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VISIONヤマショウのこれから

DX化を推進し、養豚業界の先駆者を目指して。
管理システムを導入し、人にとっても、豚にとってもより良い環境に。

ヤマショウでは、養豚管理システムを導入し、データと人の経験をミックスした養豚を行っています。
1頭1頭のことを、より丁寧に向き合えるように。養豚の新時代を目指していきます。






DX化

養豚管理システムを導入し、DX化を推進

今まで人の目と、なんとなくの感覚で行ってきた豚の管理も、ICT・IoT・AI の3つのテクノロジーを用いて、システムで管理できるよう、最新システムを積極的に導入中。これまで以上にわかりやすい養豚の実現を目指していきます。


インターンシップ

インターンシップや研修生の受け入れを積極的に

1週間~1ヵ月まで、希望に合わせたインターンシップや研修の受け入れを行っていきます。ほかの養豚農家の次世代の担い手の受け入れも可能です。これからの養豚業界の発展のために、邁進していきます。


発展のために

地元・湖西市の農業の発展のために

ヤマショウの代表取締役・佐原巨章は、静岡県農業経営士でもあります。畜産で生まれる堆肥を活用し、地元・湖西市の農業の発展にも協力していきます。また、近隣住民のみなさまにとって、養豚の臭気対策にも力を入れていきます。






SUPPORT具体的な取り組み

DX

養豚管理システムの導入で効率的に

ヤマショウでは、養豚管理システム「Porker(Eco-Pork)」をイチ早く導入。開発会社からの依頼を受け、試験導入の協力もさせていただきました。このシステムを導入することで、農場の「見える化」を実現。豚舎内にレールを走らせ、カメラでの測定も実現可能になります。また、ICタグで豚たちの情報を一元管理し、繁殖のタイミング等もシステム管理。今まで人の手で行っていた部分をシステムで効率化することで時短に。少しずつ導入を進めていきます。

巡回

次世代の養豚農家の担い手を育てるために

養豚農家は、年々、その数を減らしつつあります。養豚農家を減らさないために、そして、地元・湖西市での農家の発展のために、ヤマショウでは次世代の担い手を育てるお手伝いをしています。ヤマショウに入社して養豚をするのを目的としたインターンシップはもちろん、家業の養豚農家のための研修や、外国人技能実習生の受け入れなども行っています。研修内容も、繁殖や分娩といった一部分のみから、全体まで、適性や目的に合わせて行っています。なお、通勤が難しい方のために、ウィークリーマンションなどの手配も可能です。



建物外観

湖西市の農業の発展のためにできることを

静岡県農業経営士として、野菜農家とタッグを組んで、畜産堆肥を使った新しい農業のカタチを現在模索中です。ヤマショウでは、養豚以外にもみかんやキャベツの栽培も行っています。地元・湖西市の農業の発展とこれからのために、行政や関係機関と協力しながら模索していきたいと思います。

臭気対策

養豚場の近隣住民のみなさまのために

養豚場では、どうしても豚たちの排泄物等の臭いが発生してしまいます。関係機関からのサポートを受け、毎日、高圧洗浄機で清掃して石灰で消毒をする、豚舎に冷却装置を設置してミストカーテンをつける、脱臭装置をつけるなどの対策を行っています。近隣住民のみなさまに、できる限りご迷惑をおかけしないよう、今後も邁進していきます。






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